ホームページ制作会社の選び方(担当者選びも大事!?)

最初に言っておきます。写真は内容に関係ありません!!笑

タイトルに合う写真がなくて先日の後輩との写真を載せてみました。イクルスデザインのスタッフがどんな顔してるのかわかった方が安心するかなと言うことで(写真選びのセンス…)こんな顔をしてるのでした。まずは…ごめんなさい。笑

それでは本題…どうぞご覧くださいませ。

星の数ほどあるホームページ制作会社。ピアノ教室専門の、と絞っても全国にはかなりの数の企業があります。初期費用が数十万円~というところが一般的かなと思いますが、大企業向けの場合は数千万円というところもあります。数万円で作りますよー、と書いてあるところもあります。

一体どこを選べばいいんだーと普通は思いますよね。安いからという理由で選ぶのは怖いし、かと言ってそこまでの予算もかけられないし…というピアノ教室のオーナー様、ピアニスト様向けに少しだけ主観も含めて選び方をアドバイスできればと思います。

〈選び方のポイント〉

1.予算

まずは予算組みからです。

大企業向けのホームページ制作会社は通常数十万から数百万の予算でホームページを制作しています。そのため5万円で…などと言ったら鼻で笑われてしまうことも。私も以前、そういった業者さんにお話を伺った時に最低50万~が一般的ですね、と言われて戸惑った覚えがあります。現在の職種や売り上げに応じて適切な業者さんを選ぶ必要があります。

一般的なピアノ教室やピアニストの方であれば月々1~2万程度が妥当かと思います。

2.実績

どんなホームページを作っているか、どんなデザインに強いのかだいたいそこでわかります。またその会社のホームページを見てあまりいいと思わないのであればやめた方がいいと個人的には思います。本業である自サイトが疎かになっていたり、ほとんど更新されてないところはもし依頼したとしてもその後が心配です。またデザインに関しては担当のデザイナーによって強み、弱みがあります。いくら効果があると言われても自分のブランディングに合わないサイトを作っても嬉しくないしそれでは意味がありませんよね。

3.制作のポリシー

そのホームページ制作会社がホームページを完成させるまでにどのような制作フローを取っているかは意外と重要です。制作フローはその制作会社の基本的な考え方を表しています。そのためホームページ制作会社の制作フローを知ることによってコンセプトや方針がわかり、制作を依頼しても良いか否かを判断する基準の1つとなります。ほとんどのホームページ制作会社のホームページには制作フローが記載されています。もし記載されていない場合は問い合わせてみてください。時々、治療内容を説明せずにどんどん治療してゆくお医者さんもありますが不安になりますよね。治療方針に納得がいって初めてお願いする方が安心だと思います。ホームページを制作する際もホームページ制作会社のポリシーや方針に納得のいくところを選ぶことで優良なホームページを制作することができると言えます。

4.担当者との相性

制作会社を選ぶ最も重要なポイントは、実はホームページ制作会社とクライアントの窓口になる担当者だと言っても過言ではありません。「担当者で決めるよりもっと技術的なことを選ぶ基準にしたい」と思うかもしれませんが、ホームページを立ち上げることはホームページ制作会社もクライアントも想像している以上にエネルギーが必要になります。長い時間のお付き合いになり、1つのホームページが立ち上がるまでのコミュニケーションの時間は相当なものです。それだけ担当者同士で蜜にコミュニケーションをとらなければ希望のホームページを制作することはできません。ですからホームページ制作会社の担当者と意思疎通がしやすいか、信頼できるかどうか、どのくらい動いてくれそうかということはとても大事な要素となります。そのためホームページ制作会社の担当者がこの仕事に対してどのくらい熱意のある人なのか、自分と人間的に合うのか、ということはとても大切なポイントになるかと思います。

いくらインターネットとはいっても最後は人間同士です。ホームページ制作会社は、ホームページ制作を依頼するクライアントの下請けではなくパートナーとして考えるとそのことがより理解していただけるのではないかと思います。

5.最後に

「ホームページ制作のことはぜんぜん良く分からなくて・・・」と、制作を依頼する際に、何の資料も準備もせずにご依頼される場合があります。これはあまりおすすめしません。イクルスではある程度、音楽の業界についてわかっている担当者が複数いますので正直それでも大丈夫なケースもありますが業界としては基本的にはNGなことの一つと言えます。例えば家を建てるときに、家の建築方法が判らないからと言って「わからないのですべて工務店におまかせ」と言う人はあまりいませんよね。確かに建築方法に詳しくなくても住宅展示場などに足を運び、こんな感じの家であるとか部屋の数は幾つ欲しいというような具体的な話合いをしてから設計図を起こしてもらいます。ホームページ制作の場合も、ホームページのシステム構造はわからなくても競合の教室などのホームページを閲覧することはできると思います。ピアノ教室だと仮定すると、自分の教室はどのような教室なのか、何を売りにしているのかなどということを全くわからないという先生はあまりいないでしょう。そういう分かる範囲だけでもあらかじめまとめておいた上でホームページ制作会社に依頼する場合と、全くゼロの状態からホームページ制作会社に下調べさせるのとではスタート地点が違うためその結果も違ったものになってきます。ホームページのコンテンツ(情報の中身)はホームページ制作会社が生み出すものではなくあくまでもクライアントが元々持っている情報なので。一緒に最高のホームページを作れたらいいなと思います。